
G・Wも、あっ、という間に終わってしまいました。
後半の天気の良い日に友人と撮影行脚に出掛け、晴天の一日を門前仲町から一部電車も使って玉ノ井(東向島)あたりまで足をのばしました。


ちょっと天気がよ良すぎるくらいだったので、出来た写真は極端な陰影がついて面白かったし、まあなにより贅沢に時間を使って気ままないい一日になりました。
そして一日の最後を場末のバーで締めたことは申すまでもありません。
さて、次の作品は出来るだけ装飾を省いてミニマルなものにしたい、と思っています。
十年ほど前も同じような気分になって、静かで簡素なムードのものを続けたことがありますが、こういう気分は周期的にやってくるものなのかもしれません。
目玉を入れようか、肌色をどうしようか、色は、などいろいろ迷いながら、時間をかけてそれまで当たり前だったものをなくしていったのですが、今までのものを捨て去ることはなかなか大変でした。
例えば目玉を入れるのを止める、というのを実際実行するのは思いつきだけでは意外に難しく、ある日ぽろっとそういう執着が剥がれ落ちるまで気長に待つという感じでしょうか。

今回もそんなことを繰り返してゆくのだと思いますが、今はまだ自分でも予測がつきません。
でもなにかこう地味〜になりそうな、それだけは確かな気がしますが。

だいぶ暖かくなりましたが週末になると雨ばかり続きますね。
新作の構想があまり上手くまとまらずちょっと足踏みなのですが、いくつか型抜きしてみました。
年を追うごとにパーツが少なくなって、最近は壊れた仮面のようで、このままどこへ行ってしまうのだろうと思っています。
ですがこれも自分の中の自然な流れのようにも感じているのです。
私が作っているのは人の顔ではなくて、人の顔をしたくモノでしかないのですから壊れてゆくのも道理かもしれません。
いずれにしてもモノを作ることはある種自動筆記のようなものだと感じているので、その流れに逆らってもしょうがないのです。
昨日は雨の中友人と、四ッ谷から赤坂そして代官山の蔦屋書店まで足を伸ばしました。
四ッ谷の桜はまだまだ咲いていて、見る人もいない雨の中でも見事なほど美しかったです。
昨年開店した話題の蔦屋書店はやっと行けたという感じなのですが、あまりの混雑と迷路のようなフロア構成に
戸惑うばかりで疲れてしまい、早々に退散しました。
まあ近所に住んでいれば別でしょうけれども、わざわざ遠くから足を運ぶこともないかなという感じです。
そういえば来年のエコール・ド・シモン展は六本木のストライプハウスギャラリーという画廊で開催されるそうです。
私にとって六本木もあまり縁のある場所ではないのですけど、まあ期待半分不安半分ですね。
いろいろなことが変わってきますね。
まああのシモンさんがツイッターを始めるくらいですから。
ツイッターがどんなものだかも知らない私にシモンさんはいろいろ教えてくださいましたが、今のところ私はこの
アナログな(?)ブログで十分かと思っております。

紀伊國屋展が終わりました。
見に来ていただいた皆さま本当にありがとうございました。
前回書いた通り、今回で紀伊國屋でのエコール・ド・シモン展は最後となります。
私はこの31回の展覧会の中で多分20回くらい出品したのでしょうか。
毎年の締めくくりのような、私達にとってある種お祭りですからいろいろ思い出もありますし、閉廊は本当に残念だと思います。
でもオープニングパーティーでのシモンさんは、もうその先を見たスピーチをされていました。
来年は5月くらいになるそうですが、また別のギャラリーでエコール・ド・シモン展は開催されます。
場所は変わりますが、ぜひまた足を運んでいただければと思います。
来年、また新しいギャラリーでお会いしましょう。

見に来ていただいた皆さま本当にありがとうございました。
前回書いた通り、今回で紀伊國屋でのエコール・ド・シモン展は最後となります。
私はこの31回の展覧会の中で多分20回くらい出品したのでしょうか。
毎年の締めくくりのような、私達にとってある種お祭りですからいろいろ思い出もありますし、閉廊は本当に残念だと思います。
でもオープニングパーティーでのシモンさんは、もうその先を見たスピーチをされていました。
来年は5月くらいになるそうですが、また別のギャラリーでエコール・ド・シモン展は開催されます。
場所は変わりますが、ぜひまた足を運んでいただければと思います。
来年、また新しいギャラリーでお会いしましょう。


今日は紀伊國屋展の最初の土曜日ということもあり、ちょっと驚くほど大勢のお客さんでした。
思えば昨年はオープン2日目に震災だった訳で、展覧会自体は継続したもののお客さんはとても少なかったのです。
早いものであれからもう一年たってしまいました。
紀伊國屋展は今回で31回目。
そして残念ながら今回の展覧会が最後となります。
売場大改修に伴い今年で画廊の閉廊が決定したとのことです。
書店側の都合なのですが、まあこのご時世ですからなかなか難しいのでしょう。
新宿の中心にあって新宿文化の発信地であった紀伊國屋から歴史ある画廊がなくなるのは全くもって残念なことです。
しかし「エコール・ド・シモン人形展」は来年からまた新しい場所で続いていくとのこと。
私もホームの展覧会ですから出来る限り参加したいと思っています。
そんなわけで、新宿最後の展覧会、ぜひ足を運んでいただければ、と思います。
写真は四谷シモンさんの出品作。
向かって右の少女がすばらしいと思いました。

たいへんご無沙汰になってしまいました。
もう2月も後半、先日今年のエコール・ド・シモン紀伊国屋展の案内状が出来てきました。
出来てきたのですが、案内状の枚数が極端に少ないのです。
ですので、ブログにて詳細をお知らせしいたしますね。
ちなみに私は今回新作は出すことが出来ませんで、昨年の個展出品作から一点を
出品させていただくことになると思いますのでご了承ください。
第31回 エコール・ド・シモン人形展
2012年3月8日(木)〜3月20日(火)10:00-18:30
最終日は18:00まで
紀伊国屋画廊
163-8636
新宿区新宿3丁目17-7 紀伊国屋書店本店 4F
シモンさんは案内状の写真からすると3体出品するようですね。
私も個展後の気の抜けた状態からいい加減抜け出さなくては。。。
そろそろ次の作品の型抜きに入ります。
今度はすこし穏やかな方向に舵をとりたいと思っていますが。。。

あけましておめでとうございます。
2012年が皆様にとって実り多い年になりますようお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願いいたします。
青野明彦

色々あった2011年も間もなく終わりですね。
考えてみれば紀伊國屋展オープニング翌日があの地震だったわけですが、その後も大きな台風が
あったり、まあ日本だけではありませんでしたが本当に色々ありました。
東京に住む私には被害というほどのものはなかったですが、実体験としてあんな地震は初めて
でしたからやはり考えさせられれることも多かったのです。
個人的には今年は個展があってけっこう忙しかったのですがとても充実していました。
厳しい一面もありましたが、やはり個展はやって良かった。
なんにせよ、来ていただいたお客さんと色々お話が出来たことは私にとって得難い体験でした。
足を運んでいただいた皆様に改めてお礼申し上げたいと思います。
さて、今日はようやく、本当にようやくといった感じで個展の準備で荒れ果てた部屋をひたすら掃除しました。
そして明日は年の終わりの撮影行脚。
カメラを下げ、ぶらっとどこかへ出掛けてきます。
では皆様ごきげんよう。
来年が良い年になりますように。

今週末はもうクリスマス。
今年のクリスマスは珍しく三連休なので街も賑やかになりそうですね。
私はクリスマスらしい予定も特にないし、まあ普段通り+αくらいの過ごし方になるでしょう。
いつものことです。
きのうは勝どき橋を渡って古いトタン民家のある路地を訪ねたりした後、迷っていた来年の
紀伊國屋展覧会の申し込みをしにエコール・ド・シモンに行ってきました。
おそらく旧作出品になってしまうでしょうが出品することにしました。
やはり年に一度のホームでの展示は大事にしたいのです。
さてそれにしてもきのうの夜の東京は寒かったですねー
夜訪ねた新宿のバーで突き出しに出してくれた薩摩汁のなんと美味しかったことか。
すり下ろしたショウガをいれるのがコツだとか言ってました。
薩摩汁に赤ワイン、という組み合わせもなかなかいけましたよ。
味噌と赤は案外相性がいいようです。
今月はやることがあれこれあった気がするのですが、日の経つのが早すぎますね。
3月の紀伊國屋もどうするかまだ決めていないし、来年に向けて油土原型を作ろうと思いつつも
今だ手つかず状態。
パソコンも6年目に入ってこのところ急速に弱ってきていて、さすがに年内には買い替えないと、と
思ってはいたのですけどこれまた延々と先延ばして年を越しそう。
新しいOSのバージョンに、今使っているHPソフトが対応しない、というのも頭の痛い話で、HP自体
やめてブログだけにしようかなどとも考えています。
そんななか、きのうは渋谷に出ついでに代官山のレンズ屋さんにお邪魔しました。
楽しい店でついつい長居してしまうのですが、お茶を頂きながら古いレンズの話を伺っていると
もうきりがありません。
こうしたアンティーク・レンズを手に入れることは夢を買うようなものですね。
まあこの店に行くこと自体すでに夢を見にいくようなものなのですが、ともかくも久々にゆっくりした
時間をすごしたなー、という気分でした。

3月の紀伊國屋もどうするかまだ決めていないし、来年に向けて油土原型を作ろうと思いつつも
今だ手つかず状態。
パソコンも6年目に入ってこのところ急速に弱ってきていて、さすがに年内には買い替えないと、と
思ってはいたのですけどこれまた延々と先延ばして年を越しそう。
新しいOSのバージョンに、今使っているHPソフトが対応しない、というのも頭の痛い話で、HP自体
やめてブログだけにしようかなどとも考えています。
そんななか、きのうは渋谷に出ついでに代官山のレンズ屋さんにお邪魔しました。
楽しい店でついつい長居してしまうのですが、お茶を頂きながら古いレンズの話を伺っていると
もうきりがありません。
こうしたアンティーク・レンズを手に入れることは夢を買うようなものですね。
まあこの店に行くこと自体すでに夢を見にいくようなものなのですが、ともかくも久々にゆっくりした
時間をすごしたなー、という気分でした。

今年も1ヶ月を切りました。
ここ10日あまり風邪がぐずぐずと長引いて、喉が良くなったかと思うと今度は胃にくる、といった
感じでどうも調子がよくありません。
いつもこのあたりから翌年3月の紀伊國屋展への本格的な作り込みに入りますが、今年は
全くの新規で作るのはちょっと厳しいのでどうしようか思案中です。
旧作をまた出すというのもなんだか間の抜けた話ですしね。
とは言ってもそうなってしまうかなー
展覧会にも行ってないので出掛けたいのですけどね。
知り合いの展示にもお邪魔したいし、恵比寿の写真美術館で始まる「ストリート・ライフ
ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」、なんていうのも見てみたいし、府中美術館で
始まる「石子順造的世界」も。
目玉はつげ義春「ねじ式」の原画全ページ展示、だそう。
これはすごい。
などと言ってるうちにすぐクリスマスが来てしまいそうですね。

ここ10日あまり風邪がぐずぐずと長引いて、喉が良くなったかと思うと今度は胃にくる、といった
感じでどうも調子がよくありません。
いつもこのあたりから翌年3月の紀伊國屋展への本格的な作り込みに入りますが、今年は
全くの新規で作るのはちょっと厳しいのでどうしようか思案中です。
旧作をまた出すというのもなんだか間の抜けた話ですしね。
とは言ってもそうなってしまうかなー
展覧会にも行ってないので出掛けたいのですけどね。
知り合いの展示にもお邪魔したいし、恵比寿の写真美術館で始まる「ストリート・ライフ
ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」、なんていうのも見てみたいし、府中美術館で
始まる「石子順造的世界」も。
目玉はつげ義春「ねじ式」の原画全ページ展示、だそう。
これはすごい。
などと言ってるうちにすぐクリスマスが来てしまいそうですね。

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