LA CAVE

FOTOCHATON へ

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あまりの寒さに薔薇の蕾が固いままなので切って花瓶に挿したのですが、ある程度開いたところでやはり
しおれてしまいました。
けっこう大きい蕾だったのでとても残念。。。


さて昨年の開店以来、行こう行こう、と思っていたオールドレンズと写真機材の店、代官山の
FOTOCHATONにようやく行ってきました。
代官山に何故か縁のない私は駅に降りたことなど今回含めて3回くらいしか有りません。
トイプードルを連れた方が妙に目につく街ですね。

FOTOCHATONはエコール・ド・シモンのIさんご夫婦のお店ですが、カメラ機材から連想される男臭く
メカメカしいお店ではなく、どことなくフランス風な洒脱を感じさせるセンス。

いや、いいですね。
塗装が剥げて真鍮がのぞいた古いレンズとドライドフルーツofオレンジの組み合わせ。
かつて誰も考えなかった組み合わせじゃないでしょうか。
ちなみについこないだ出たばかりのフィルムカメラの専門誌Camera Magazineにも紹介記事が
掲載されています。

店主のIさんにあれこれ伺いながらレンズなど見せてもらったのですが、目の保養と言うか
目の毒というか、このオールドレンズたちのまあ美しいこと!
しかも美しいだけでなく今でも実用としてカメラにつけて写真が撮れるのですから、これはもう神秘的
ですらあります。

LeicaにしろAngenieux Parisにしろ、値段もそれなりですので簡単に買えるものではないのですが、いつ
かは使ってみたいと思わせるその姿の良さ。
レンズの入っている紙製の小箱や木箱もセンス最高でした。

ちなみにこれは私が持っているフランスのフィルムを入れる古い小箱。
赤の色がなかなか良い味ですよね。

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by angenieux | 2011-01-29 23:55 | FOTO & CAMERA