LA CAVE

ジョゼフ・コーネル 箱の中のユートピア

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こんな本が出ました。

「ジョゼフ・コーネル 箱の中のユートピア」
白水社 ¥3,800

現在コーネル関連で日本で出版されているのは多分文芸春秋の「コーネルの箱」一冊だけではなかった
でしょうか。
「コーネルの箱」は詩人のチャールズ・シミックが書いたコーネルのための散文と箱の作品写真による
とてもとても素敵な本で、ヘタな写真集より遥かにコーネル作品に親しめる良書でした。

で、今回の白水社の本はというと、なんとこれがコーネルの伝記なのです。
しかも500ページの分厚さでほとんどが文字という。
・・吃驚です・・

まだ読んでいないので何とも言えませんが、まあ正直コーネルの伝記って読んでどうなの、という気も無く
はなかったのですが、まあ買わない訳にもいかない(?)ような気もしまして。。。

日本では1992年に鎌倉他で大規模な展覧会が開かれていますが、こんな本が出るとそろそろまた
日本でも回顧展が開かれるのでは、と淡い期待を抱いてしまいます。
昨年の川村記念に続いて是非実現してほしいものですね。


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by angenieux | 2011-01-30 21:09 | 日常